〈ポスト革命〉情況における語り口の問題 2000.07 | 『大菩薩峠』論つけ足し 2002.11 |
ボルタンスキーって誰だ 2004.11 | NO WAR 2003.03 |
アフマドのために 読書日記として 2003.03 | 回りつづける世界に立ち尽くす 05.02 |
死刑文学を読む 2005.04 | 百鬼園絶唱 2005.5 | 美しき敗北者 2005.6 |
『水平記』書評 2005.7 | パムクの世界 2006.11 | ゾルゲ 2005.11 |
『大菩薩峠論』書評 2006.12 | 世界のムラカミ 2006.12 | 小田実『河』 2008.09 |
プロレタリア文学の遺したもの 2008.07 | 罵倒する・『大菩薩峠の世界像』 2009.08 |
虚実いりみだれて風太郎八犬伝 1984.4 |
ベンヤミンの破片にむけて 1989.3 |
官能は武装であり武装は官能である 1989.3 |
植民地文学論の不在 1997.4 許しを乞うだけでは充分ではない 1997.4 後裔の歌 1997.6 全共闘ミシマ派の復活 1997.7 夢野久作の一族について 1997.7 子供たちを救え 1997.8 ストレンジ・デイズ 1997.9 『マンボ・ジャンボ』の先駆性 1997.10 子供たちをよろしく 1997.11 黒人文学と都市 1997.12 在日朝鮮人文学へのまなざし 1998.2 半ば蔭の女 1998.1 死刑への不服従 1998.1 梶山季之の雲 1998.3 九九年度ベスト3 2000.1
サイコキラー小説の誕生 2000.6 深谷忠記『目撃』解説 2005.10 2001年推理小説概観 2002.7 探偵というイデオロギー 2000.6 新津きよみの秘密 2007.04 2002年ミステリ概観 2003.7 クリスティ文庫解説 PDFfile 2004.5 蜂起への道・うふふ 2007.06 『ブラッディ・マーダー』書評 2003.7