在日朝鮮人文学論 資料倉庫
金石範 | 金時鐘 | 梁石日 |
呉林俊 | 高史明 | 李恢成 |
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金史良、張赫宙 金素雲、金達寿 |
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女性作家 | 歴史 | 翻訳 |
男性作家 | 李珍宇 金嬉老 金子文子 |
2020.04.08更新
植民地学徒兵 1997.5.23 | ドライヴィング・ヤンソギル・ワールド 1997.10 |
金時鐘の時 1997.10.3 | 植民地は消え、そして我らは 1998.5 |
幻夜の在日 2000.4 | 金石範のマジック・リアリズム 1998.6 |
戦後史の終わりと在日文学 2000.12 | 在日朝鮮人の日本語文学素描 2001.1 |
『魂の流れゆく果て』書評 2001.10 | 在日朝鮮人文学素描 2004.9.1 |
梁石日『裏と表』解説 2004.02 | 在日女性文学論の意義 2004.9.15 |
夜の終わりに 2006.10 | 凝視される悲劇 2001.11 |
夜に目醒めよ 2008.04 |
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